すぐやる人がうまくいく理由!

      2016/11/27

本日ご紹介する本は「すぐやる人は、うまくいく」で、著者は中谷彰宏さんという、これまで1000冊近い本を出版されている、スゴい作家です。

 

中谷彰宏さんは、自分が好きな作家さんで、これまでもたくさん中谷さんの本を読んでおります。

 

中谷さん単文で、スパッと言い切るので、とても読みやすく、言いたいことがわかりやすく伝わってくるので、いつも一冊読むのがアッと言う間です。

 

「すぐやる人は、うまくいく」で著者が最も伝えたいこと

 

・好きだからすぐやるんじゃない、すぐやるから好きになる

 

すぐやる人がうまくいく理由!「すぐやる人は、うまくいく」のまとめ

Chapter①*すぐやる人が、チャンスをつかむ*

・チャンスをつかむには、すぐやるかどうかしかない
→夢を実現している人は、仕事のスピードが速いわけではない
→スタートが早いだけ
→チャンスをなかなか掴めない人は、スタートが遅いのである

 

・瞬間で出た答えが、正解。考えて、間違う
→決断する時は2秒で答えが出ると脳科学で証明されている
→2時間かけて考えたことより、2秒で考えたことのほうが正解率は高くなる
→雑音が入ってくる前に決断するのが、1番正しい

 

Chapter②*すぐできない人は、チームから外される*

・クオリティーより、スピードがお客様は嬉しい
→とにかく納期より早く納める
→依頼主は途中でも、まず見せてもらうことで安心する
→クオリティーにこだわりすぎるより、スピードがお客様は嬉しい

 

・すぐできない人は、チームからはずされる
→仕事でチャンスをつかむには、チームに入れてもらえるようになること
→チームに入れてもらえるかもらえないかの境目は、すぐやるかやらないかである
→すぐやらない人は、みんなの時間を奪うので、チームに迷惑がかかる

 

・同じ金額でも、即入金する人は好かれる
→人間の習性で、「支払いは少しでもあとに延ばしたほうが得」という思い込みがある
→これは損
→相手側は支払いが遅れることで、作業が増えることが多い
→即払うことで、相手から好かれる

 

・忙しい人と、一緒にいる
→すぐやる人とすぐやらない人とは友達にならない
→すぐやるようにしないと、すぐやる集団には出会えないし、仲間やチームに入れてもらえない
→すぐやる集団に属している人は、その集団で頑張って必死にしがみついているだけで、やりたいことがドンドンできるようになる

 

・会社の外にいても、返事ができるようにする
→すぐやるためには、24時間返事が出せるようにすること
→すぐやる人はとにかく返事が24時間くる
→すぐやるというのは、レスポンスをすぐするということ

 

・急がないことを、すぐする
→すぐやれない人は、難しいことで迷っているのではない
→遅かれ早かれしなければならないことを、なんとなく面倒くさいから先延ばしにしているだけ
→遅かれ早かれしなければならないことは、早くすることで最も時間の短縮ができる

 

Chapter③*すぐやる人は、1つ目が速い*

・最初の3つを速くすると、あとは勝手に速くなる
→最初の行動の3つのスピードを上げることで加速度がつく
→最初の3つをチンタラすると、そのあとも同じテンポになる
→途中からだと、スピードを上げようとして、常にアクセルを踏み続けることになる
→すぐに始めないことで、逆にしんどくなるということ

 

・次回の予約を帰りに入れる
→習い事が続く人は、帰りに次の予約を入れている人である
→すぐにやれる人は、前の事が終わった時に次のことを始める

→すぐやる人は、常に今やっている仕事のエンドをスタートと考えている

 

・すぐに洗うと、汚れは速く落ちる
→シンクにお皿がたまるのは、すぐに洗わないから
→すぐに洗うと汚れがすぐに取れるので短時間で洗える
→すぐやることで、時間が短縮できて、ますます色々なことができる
→あとでやるから、本当は5秒でできたことが、1分かかる
→5秒と1分の差で、「多くのことをやれる人」と「ほとんど何もできない人」にクッキリわかれる

 

・早く、寝る
→健康な人の共通点は、早起きである
→健康になっていくと、早起きになる
→早く寝ることをしないと、早起きはできない
→すぐ行動できる人は、早寝の人である

 

・速く歩く
→チンタラ歩いている人は、ホワイトハウスでは働けない
→すぐやるためのコツは、歩くのを速くして日常の自分のリズム感を変えること

 

・持ち物を減らすと、すぐやれる
→日常生活の中で、すぐやる習慣に変えるコツは、荷物を減らすこと
→余計なものを持つと、動きが遅くなる
→人生という旅の中では、普段持ち歩く荷物の多い人はすぐやらない

 

Chapter④*すぐやる人は、すぐにやめられる*

・すぐやるというのは、「すぐ、やめられる」ということ
→やるより、やめることのほうが圧倒的にエネルギーがいる
→結婚は簡単で、離婚のほうが大変というのと同じ
→すぐやめられる人が、うまくいく
→やめるという決断を、どれだけ速くして行動できるかが大事

 

・「ネガティブな予想」をしない
→やる前に「難しい」といわないことが、やれるコツ
→何かやろという時に、必ず「難しい」という人は一緒に仕事をしたいと思われない

 

・言い訳をしない
→すぐやれない人の共通点は、言い訳をすること
→すぐやれない人は、常に第一声が言い訳から始まる
→それが習慣になっていて、聞き手をイライラさせる
→すぐやるというのは、前置きや言い訳をしないこと

 

・もっと、忙しくしてみる
→仕事が忙しいということは、時間当たりの生産性をあげるチャンスである
→「もっと速くするにはどうしたらいいか」を考えるから
→だから時間が足りない時は、もっと忙しくしてみる
→いかに仕事を速くしていくか、工夫をするところが楽しい

 

Chapter⑤*スピードよりスタート*

・一回でうまくやろうとしない
→すぐやるというのは、すぐ成功するということではない
→うまくいく人は、早く挑戦して、早く失敗して、早く修正するというサイクルを高速化している
→一発でうまくやろうとする人はすぐできない
→すぐやれるということは、一発で成功しようと思っていない
→失敗を恐れる人は、すぐやれない人になる

→すべてのスタートラインは、失敗から

 

・自分より忙しい人に会うには、すぐするしかない
→チャンスをつかんでいるのは、自分より偉い人に会えるから
→自分より忙しい人とお付き合いをしてもらえるかどうかが、チャンスをつかめるかどうかの分かれ目になる
→仕事で成功している人は、どんな相手でも差別はしない
→唯一、すぐやらない人とは会わない
→自分より忙しい人に会って、チャンスをつかみたいと思うなら、すぐやることだけである

 

・すぐすることで、好きになる
→すぐにやらないことは好きなことではない
→もう一つの真理は、すぐやっていると好きになるということ
→モタモタしてためらっていることは、いまいち気分が上がらない
→大事なのは、「好きだから、すぐやる」、「すぐやるから、ますます好きになる」という好循環に入れるかどうか、である

 

読書感想

スピードよりスタート。

 

あらゆる習慣の中で、最も重要な習慣の一つ、「すぐやる」。

 

一度始めてしまえば、結果や成果、改善などあとからドンドン勝手についてきますよね!

 

すぐやるを身につけるために、日々の考え方、意識の持っていきかた、また体の使い方を勉強し、それらを駆使して、無意識にすぐやる体質になることを目指していきたいです。

 

また身近なことで、すぐやるのに一番効果があるのは、こういったすぐやることに対しての刺激を得られる本を毎日読むことなのかなとも思いました。

 

「すぐやる」を具体的に実践したい方に是非オススメの本です!

 

 - モチベーションアップ