たった一つ習慣を変えるだけで人生が変わる!

      2016/11/27

今回ご紹介する本は、さとうやすゆきさんの著書で「1日ひとつ、変えてみる。」という、とってもシンプルなタイトルの本です。

 

日常の、意識、言葉、行動で、ひとコマひとコマで簡単にできることを、「こんなことやってみませんか?」という優しい感じで語りかけるような内容となっております。

 

「1日ひとつ、変えてみる。」で著者が最も伝えたいこと

・人は、ある「きっかけ」から、まるで別人のように変わっていくことがある

 

・日常で起こるささいな出来事すべてが、「きっかけの種」である

 

・容姿や性格を変えるのではなく、毎日の生活にちょっとだけ変化を取り入れてみる

 

・大切なのは、まず、ひとつ変えてみること

 

たった一つ習慣を変えるだけで人生が変わる!「 1日ひとつ、変えてみる。」の読書まとめ

Part①*「歩く道」をいつもと変えてみる*

・朝のあいさつは、今日の1番の「いい声」で
→気分良く、勢いよくスタートするコツは、何をおいても「あいさつ」
→スムースに始まった1日が、いい1週間、いい1ヶ月につながり、あなたの未来に変化をもたらす

 

・歩く道を変えてみる
→人は自分を劇的に変えたいとか、毎日に大きな変化が欲しいと思う
→もし変えたいと思うなら、当たり前になっている習慣にちょっとだけ変化を加える
→例えば駅から会社まで、いつもと違う道を歩いてみる
→目に入るものが変われば、頭の中も変わる
→恋愛や仕事で煮詰まっていたとしても、フレッシュなアイデアがポッと湧いたリする
→日常の中の「新しい発見」には、気持ちを浮き立たせ、想像力を膨らませる効果がある

 

・高い場所から下を見下ろす
→高いとこらから下を見下ろすと、自分の今いる状況を客観的に広い視野で把握できるようになる
→今まで考えが及ばなかったところに目が向くようになる
→そして、いつも見ている景色が普段よりずっと小さく見えるように、悩み自体がちっぽけに見えてくる

 

・簡単なことからやりとげる
→「やった!」という達成感を確実に味わうためには、簡単な「目標」をおいてみるのが1番
→「今日できること」をきちんとやり遂げる努力をする
→日頃サボっている掃除をする、たっぷり2時間散歩する、など
→どんなにささやかな目標でも、「今日はこれをやる」と決めたことをきちんと達成できれば、必ず満足感を得られる
→1日の目標がこなせるようになったら、次は1週間単位の目標を立てる
→それを積み重ねれば、気づいたときには大きな目標をクリアしている

 

Part②*「いい感情」だけを言葉にしよう!*

・「絶対、大丈夫!」と言う
→言葉には、ココロだけでなく、行動を変える力がある
→言葉の力で行動を引っ張っていける
→自分で、自分の発した言葉の暗示にかかる
→何度もプラスの言葉を繰り返していると、それがココロに伝わって「本当に大丈夫かも!」と思えてくる
→言葉が自分の意識を変え、実際の行動まで変えてしまう

 

・「足して10」の法則
→会話にはリズムがある
→上手に会話のリズムをつくるには、「足して10」の法則を使う
→相手が5しゃべったら、自分も5しゃべる
→相手が9しゃべったら、自分は9聞いて1しゃべる
→相手が2しかしゃべらなかったら、自分が8しゃべる
→多い失敗は相手が9しゃべって、自分も9しゃべってしまうこと
→意識して、この「足して10」の法則で会話してみると、話しはドンドン盛り上がる

 

・「頑張れ」より褒める
→「頑張れ」という言葉は「今は頑張っていない」と受け取られてしまう可能性がある
→誤解を与えずに相手を元気づけたいと思うなら、「褒める」こと
→褒めるというのは、「あなたはよくやっている」と認めてあげることになる

 

・話したいことを紙に書き出す
→話すときに準備不足で、自分が何を言っているのかわからなくなる人がいる
→話しを聞いてもらいたい相手がひとりだとしても「話したいことを書き出してみる」と考えをキチンと言葉にするために、大きな効果がある
→書き出すと、自分が1番伝えたいポイントが、自ずと決まる
→慣れてきたら、紙に書く代わりに頭の中で、「1番伝えたいことは?」を考える
→ポイントさえ整理できれば、話すことがドンドン得意になっていく

 

Part③*あきらめたら、可能性がゼロになるよ

・人が成長するには
→人が成長する瞬間はハッキリした手応えを感じる
→初めて逆上がりに成功した!、よくわかなかった数式が解けた!、など
→そのような瞬間が訪れるのは「ちょっと無理め」なことにチャレンジしているとき
→ココロのトレーニングも同じで、「頑張りどき」を乗り越えた瞬間に、目に見えるような変身をとげ、魅力が数段アップする
→だからできそうもない課題を与えられたときがチャンス
→なんでも、あきらめてしまったら、たとえできることでも可能性がゼロになる
→頑張ってみて、やれた自分をスゴイと思うことで自信がつき、その自信が魅力を引き上げる

 

・妄想だけで「不安」にならないこと
→人間は妄想する動物
→「もし◯◯だったらとあれこれ考えるのは人間だけ
→人間だから、妄想をやめることはできないが、「これは妄想なのだ」と意識することはできる
→悩み、不安、心配、恐怖ー「全部妄想なのだ」と自覚するだけで、気持ちがぐんと軽くなる

 

Part④*自分に「マジック」をかける*

・朝、いつもより15分早起きをし、瞑想してみる
→朝はその日1日を決める大切な時間
→いつもより目覚ましを15分早い時間にセットする
→朝日を浴びながら、
「水の表面に浮かんだゴミをスーッとすくい取ってみると、その下から綺麗なみずが次々とわきあがってくる。あたり一面、透明で、清らかな水で満たされているー」、というプチ瞑想をする
→すると、今日やるべきことに対するアイデアが浮かんできたり、悩んでいたことが雲が晴れるようにクリアに瞬間がある
→朝は「知恵の時間」
→頭の中が一掃されて、真っ白な状態にリセットされたところに、ポッと新しい知恵が浮かんでくる

 

・周りの人の「いいところ」を書き出す
→会社などで、少し苦手だと思う人に会うときは、会う前にその人の「いいところ」を書き出してみる
→いいところなんてない、と切り捨てる前に5分だけやってみる
→小さなポイントで構わないのでたくさんリストアップする
→いいところがあるのだと確認するだけで、相手に対する態度が自然と変わる

 

Part⑤*1日ひとつで、すべてがよくなる!*

・1日1回チャレンジをする
→ココロは筋肉と一緒
→鍛えれば鍛えるほど、メキメキと力をつけていく
→鍛えるために、新しいことにチャレンジすること
→新しいことをするのにタイミングは関係ない
→「これだ!」と思ったら、すぐに始めてみる

 

・1日ひとつ、自分を褒める
→自分の欠点を並べて、ますます自分の評価を下げてしまう人がいるが、そんなクセとはスグに決別すること
→「できない」ことの代わりに「できる」ことを見つける
→人は「できない」と同じ数だけ「できること」を持っている
→小さなことでも自分を褒めてあげれば、潜在意識にしっかりインプットされる
→それで、ドンドン自信がついて「器」自体が大きくなる
→大きくなった「器」で頑張れば、さらにレベルの高いこともこなせるようになる

 

・「これでよかった」と言ってみる
→「過去は変えることができる」
→過去は「あのとき仕事でミスをしなければ…」、「病気にならなければ…」などネガティヴな気持ちから出発している
→そこで、「あのとき仕事でミスをしてよかった」、「あのとき病気になってよかった」と脈絡はいっさい捨てて、まずはすべての出来事に「これでよかった」と言ってみる
→そして、「なぜよかった」を考えると、その出来事からのプラスの面が見えてくる
→一見マイナスのように思えることでも、見方を変えれば自分を成長させてくれるきっかけになることがわかる
→「これでよかった」と口に出してみることで、その「きっかけ」に目が向く
→過去の「事実」を変えることはできなくても、過去の「イメージ」は変えることができる
→過去が変われば、現在も未来も変わっていく

 

読書感想

本書の数ある1日ひとつ変えてみる、の中で、過去や現在起きた出来事に対して、「これでよかった」と思う、実際に口にしてみるを今日から変えてみようと思います。

 

この発想、口グセをつければ、過去の負だと思っていた出来事、これから起こる出来事がすべてプラスにすることができまよね!

 

簡単ですが、効果は絶大だと思います。

 

「これでよかった」を思考、口グセの習慣にできるように、毎日この本の中の、そこの内容を見返していきたいと思います。

 

 - 行動習慣